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ガラスびんを作る工程を紹介いたします。
画像をクリックすると動画が閲覧できます。
01
ガラスの原料
カレット(ガラス)
ガラスの主な原料はガラスです。ガラスの原料の80%以上は皆様がお使いになって回収されたガラスです。
回収されたガラスびんなどは色分けされ、洗浄し、不純物が取り除かれ、またガラスに再生されます。
石灰石(炭酸カルシウム)
ガラスに化学的耐久性を持たせる為に使います。
ソーダ灰(炭酸ナトリウム)
ガラスを溶けやすくします。
珪砂
ガラスの主原料で溶かすとガラスになります。
着色剤(酸化第二鉄、カーボン)
茶色に着色します。
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02
調合・溶解
計量、調合された原料は溶解炉へ投入されます。
約1500℃の熱で溶かしたガラスの原料は、成形に適した温度に調整されゴブというガラスのかたまりにカットし、成形機に送られます。
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03
びんの成形
ゴブを成型機の祖型に送り込み、まずびんの大まかな形を作ります。
次にそれを仕上型に移しかえ、圧縮空気を吹き込んで最終的な形状に膨らませます。
04
ガラスびんの金型
1種類のびんを製造するのに大きな金型だけでも写真のように5種類の金型が必要です。
祖型:びんの原型を作ります。
口型:びんの口の部分を作ります。
底型:びんの底の部分を作ります。
仕上型:びんを最終的な形にします。
プランジャー:口の内側を作ります。
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05
徐冷
成形されたばからのガラスびんはまだ高温ですから、一気に常温に戻すとひずみが出て割れてしまいます。
そのため、徐冷炉で600℃から常温になるまで、30~40分かけてゆっくりと温度を下げてひずみを除去します。
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06
検査
ガラスびんは、数台の自動検査機で全数検査します。
1:口部の寸法
2:ビリ(微細なクラックのこと)
3:アワ、異物、しわ
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07
包装
検査が終了した壜、密閉包装され、倉庫に運ばれます。

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