バンド掛け機を最新機種へ入替|作業効率化と安全性向上を実現

平素より大久保製壜所をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2025年8月14日、弊社工場においてバルク包装に使用するバンド掛け機を最新機種へ入替工事し、稼働を開始いたしました。

新バンド掛け機(SWY-250BP)
導入の背景
従来使用していたバンド掛け機の老朽化に伴い、作業効率の面から最新機種への入れ替えを行う判断をいたしました。
新バンド掛け機の導入効果
- 現行部品の使用により、トラブル対応速度の向上。
- メーカーによるメンテナンス体制が強化され、不具合発生時の対応時間を短縮。
- 3ローラー方式により締め付け精度、品質、作業効率が向上。
- パレットの回転停止精度が向上し、従業員の調整作業負担を排除。
- アーチ部分がステンレス製になり強度が増加。
- 新機構の上下可動アーチで製品に近い位置でバンド結束が可能になり、ブレや捻じれを防止。
- バンド装填は先端を差し込むだけの簡単操作となり、作業負担を軽減。
▼動作の様子

バンド掛けの様子

パレット中心部のバンド

回転の様子
導入後の成果と今後の展望
導入にあたり、弊社の生産部検査課の関係者がメーカーと密に打ち合わせを重ねたことで、運用開始から今日まで一度もトラブルなく稼働を続けています。その結果、従業員がトラブル対応に費やす時間を大幅に削減でき、作業効率の向上と働きやすい環境の実現につながりました。
さらに今後は、バンドリールを2台装備し、自動で切替可能なバンド自動排出・切替システムの導入を準備しています。これにより、更なる効率化と安定稼働を目指してまいります。
株式会社大久保製壜所
東京都墨田区東墨田1-1-16